国際コミュニケーション研究所会則



第一条 (名称)
本研究所は国際コミュニケーション研究所と称する。


第二条 (目的)
本研究所は,国際化時代の総合的なコミュニケーションのあり方を,非言語領域まで含めて総合的に学術研究することを目的とする。


第三条 (会員)
第二条の趣旨に賛同し,所定の会費を納付した者は本会の会員となることができる。


第四条 (事業)
本研究所は第二条の目的達成のため,下記の事業を行なう。

所属研究員制度を定め,研究員によるプロジェクト研究(長期・短期)を行なう。

三年毎に内外の識者を招き,「国際言語教育研究大会」を開催する。

各種言語(英・仏・独・中国・ミャンマー等の諸言語)の講習会,研修会を開く。

必要に応じ,各種機関に講師を派遣する。

各地の言語教育機関との共同研究,並びに研究会を共催する。










国際コミュニケーション研究構想

・国学研究言語学
・国際フォーラム言語教育
・国際交流文化記号論
・コミュニケーション論(ヴァーバル・ノンヴァーバル)

〈諸科学〉
人文科学:哲学、宗教学、美学、教育学、心理学、文学、歴史学、人類学

社会科学:法学、経済、経営、政治

医学:西洋医学〔医学 実践〕、東洋医学〔鍼灸 漢方〕、看護学、社会福祉学

防衛学:(軍事学)

体育、音楽、絵画、演劇、美術、写真、デザイン、建築、観光学〔ホテル・交通〕、食文化学〔レストラン・飲み屋〕、服飾学


国際言語研究

アメリカ研究、イギリス研究、オーストリア研究、ドイツ研究、
フランス研究、イタリア研究、ロシア研究、スペイン研究、
ポルトガル研究、スラブ研究、イラン研究、中国研究、
朝鮮研究、ミャンマー研究



尚,当研究所は学術団体ドイツ語学文学研究会をベースに発展したものである。



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